秋田人の秋田人による秋田人の為の憩いの場
【 まるごと秋田 】
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安の滝

安の滝(やすのたき)は、秋田県北秋田市阿仁の中ノ又渓谷奥部に存在する落差約90メートルの滝です。上段、下段の2段に分かれていて、上段が落差約60メートル、下段が落差約30メートルあります。上段の下段の間には広い空間があり(上段の滝壺)、徒歩で登ることができます。 標高約800メートルもあります。日本の滝百選で第2位に選ばれた事もあるんです。

みごとな滝は山の奥。そう言いますが、まさにそのとうりで、車で行くのは至難のわざです。狭い山道を、石を乗り越えながら進んで行くと・・・山陰から見えてきます。

秋田-安の滝1

そこからまたしばらく・・・。

少し山を下ると、おぉ〜〜すごい雄姿が現れます。
段差があって、しかも大きい!
近くまで寄れるので、滝つぼで、びしょびしょになるにのも、夏の日の一興でしょう。

秋田-安の滝2

最後に、安の滝に伝わる、少女「ヤス」の悲恋伝説を・・・。

享保のころヤスという娘が居り、金山で働く「久太郎」と恋に落ちた。しかし山では男女の仲は御法度であり、久太郎の仲間達も騒ぎ立てたことから久太郎は友人に「後で迎えに来るとヤスに伝えてくれ」と言い残し故郷へ帰ってしまった。しかしその友人は仲間の制裁を恐れその伝言をヤスに伝えなかった。それを知らずにヤスは久太郎を待ち続けたが、いっこうに現れる気配はなかった。ある日仲間の一人が「久太郎は法度を犯した罪で捕まったからもう忘れた方が良い」と言われ、悲しみに暮れる。そしてヤスは滝から身を投げてしまう。それ以来この滝を「ヤスの滝」と呼ぶようになり、この滝に来ると恋が叶うと若い男女が訪れるようになったという。
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